ONEOR8 台本販売


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・販売台本一覧
最新作!『さようならば、いざ』
■『世界は嘘で出来ている』
■『猿股のゆくえ』
■『そして母はキレイになった』
■『ペノザネオッタ』
■『絶滅のトリ』
■『躾』
■『ゴールデンアワー』
■『莫逆の犬』
■『ゼブラ』
■『コルトガバメンツ』
■『裸足』

■販売台本紹介

「さようならば、いざ」

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■「さようならば、いざ」 
¥1,500(送料込み)

■あらすじ
父親が死んだ。突然の知らせ。
悲しみなどない。むしろ安堵だけ。
それでも遺骨を取りにいかねば、
葬式をしなければならないらしい。
準備に、なぜか高揚する姉を見て、
彼は面倒臭そうに重い腰をあげた。
さようならば、いざ、オヤジの元へ。

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「世界は嘘で出来ている」

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■「世界は嘘で出来ている」 
¥1,500(送料込み)

■あらすじ
特殊清掃員をしている兄・滝口が受けた依頼は、
死んだ弟の部屋の清掃だった。
片付けられていく部屋から過去が滲み、
生きるためについた嘘の多重奏がやがて真実を照らしていく。

※本作は第59回岸田國士戯曲賞(白水社主催)最終候補作品にノミネートされました

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「猿股のゆくえ」

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■「猿股のゆくえ」 
¥1,500(送料込み)

■あらすじ
母の一時帰宅。
実家に集う四兄妹。
おそらく最後の家族団らん。
父は探していた。
猿股のゆくえを…。

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「そして母はキレイになった」

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■「そして母はキレイになった」 
¥1,500(送料込み)

■あらすじ
父を亡くし喫茶店を経営する姉妹のもとに帰ってきた母。
幼い日に生き別れた母は未だ美しく姉妹の目に映る。
母を受け止めようとする姉と突き放そうとする妹。
母親になれない母と子供になれない姉妹。
その関係はやがて悲劇を産むことに…。

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「ペノザネオッタ」

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■「ペノザネオッタ」 
¥1,500(送料込み)

■あらすじ
男はあるテレビゲームに没頭していた。
それは小学生の時、仲間と熱中した海賊版ゲーム。
男はそれをクリア出来ぬまま、病に倒れ亡くなってしまう。
通夜の晩かつての仲間が集い、男の願いを叶えようと必死にコントローラーを握る。
しかしラスボスがどうしても倒せない。
そんな時、父が十数年ぶりに姿を見せる。
複雑な想いが交錯する中、クリアに必要な必殺の呪文は誰一人思い出すことが出来ないでいた……。

ゲームに明け暮れた小学生時代と、仲間たちの今を描いた、三十代の群像劇。

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「絶滅のトリ」

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■「絶滅のトリ」 
¥1,500(送料込み)

「僕の日記は、彼ばかりが登場する。
僕の日記は、彼の観察日記のようだ。
僕の日記は彼の日記のようだ。僕の日記は意味がなくなった。
僕は日記を、もうやめようと思う。
僕の日記の、最後のページを飾るのは、誰だ?」

■あらすじ
絶滅危惧種の鳥を守るべく、保護区に指定された島。
保護センターの中の、守られた小社会で起きた職員の転落事故。
その事故に隠された真実とは…。
かごの中の安穏な生活が、少しずつその社会を歪めていく。

「僕らはこのかごから巣立つことができるのだろうか?」


※「絶滅のトリ」は第55回岸田國士戯曲賞最終候補作品に選出されました。


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「躾」

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■「躾」
¥1,500(送料込み)

「僕は母に殴られて育った。
母は躾だと言っていた。
いつかの授業でこの漢字を学んだとき、一目で覚えた。
身が美しいと書いて“躾”。
僕はその通りに育ったと思う。
あの時、母を恨んでいた自分が嘆かわしい。
僕は、誰かを躾けてみたくなった。
母が僕を、虫けらみたいに育てたように。」

■あらすじ
山間の小さな村での母と息子の2人暮らし。
虐待を受け育った民生は、優しくてデキのいい息子に育った。
母の言うことを聞き、面倒を看て、しゃにむに従順だった。

そんな母と子の相互依存生活は兄の帰郷で小さな亀裂を生むことに。

金魚鉢から出られない金魚のように、
民生は小さな世界でただ、その美しい身体を揺らす。


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「ゴールデンアワー」

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■「ゴールデンアワー」 
¥1,500(送料込み)

「幼い頃の夜の思い出といえば「テレビの音」です。
テレビっ子だった私は「早く寝なさい」とよく親に叱られていました。
布団に入り、寝られないでいる私は
隣の部屋から聞こえてくるテレビの音に一生懸命耳をそばだてていました。
そうやって流行の歌を楽しんだり、欽ちゃんに笑ったり、
ラブシーンに興奮したりしたのです。もちろん、想像の中で。
実際に見るよりも面白さは半減しているのでしょうが、
あのときのワクワク感は二度と味わえないに違いありません。」

■あらすじ
下北沢?のとある2階立てのラーメン屋。
主人は、ただ今入院中。
店を任された息子。 
常連達でにぎわう店内、そんな毎日の、何にも変わらない日々。
そこに生き別れになった、兄貴が現れる。
兄貴のコトバは関西弁になっていた。

久しぶりの再会。昔の記憶がよみがえる。
「俺達どんな遊びしてたっけなぁ。」
ゴールデンアワーは家族の時間だった。

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「莫逆の犬」

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■「莫逆の犬」 
¥1,500(送料込み)

「僕はいつからか「人」から「犬」へ退化していました――。

お手をした。お座りもした。3回まわってワン!とも言った。
僕は本気で、天変地異が起こるのを願った。
この鎖から開放されるのを待っていた。
その、僕の願いは叶う。
必死に走った。逃げに逃げた。そして道に迷った。
怖くなった。相当。最上級に。
僕は家に戻りたくて、死に物狂いで家を探した。
ようやく家に帰ると飼い主は、僕にお手をせがんだ。
僕は、お手をした。尻尾まで振って見せた。
そして鎖につながれた。
多分、僕の一生はこうやって続いていく……。

もう一度、天変地異を願ってみよう。
でもその時が来たら、僕はどうしたらいいのだ――。」

■あらすじ
訳あって女の部屋にかくまわれている男。
部屋からは出られないが男には希望があった。
その希望を共にする相手もいた。
まるで犬のような、「満ち足りた」日々。
でも人間と犬では進む時間の速さが違うのだ。

犬として生きた男の莫逆の10年。


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「ゼブラ」

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■「ゼブラ」 
¥1,500(送料込み)

「葬式の時、いつも考えることがある。
部屋を囲った白黒の幕が、シマウマを連想させるのだ。
でっかいシマウマの横で自分がお焼香をしていると思ったら、
なんだかおかしくてたまらなくなる。
参列者は皆ゼブラカラーの服を着て、シマウマ様を
崇めているように見える。
亡くなった方もきっと、この大きすぎるシマウマに乗って
天国へと旅立つのだろう。
それにしてもどうやってシマウマに乗ったのだろう?
きっと脚立を使ったに違いない。
そんなことを考えながら、私は泣かないようにしています。」

■あらすじ
古くからある木造の一軒家。  
母が死期を迎え、家族が集う中、四姉妹の母に対する想いが交錯する。
幼い頃に家を出た父への愛憎で孤立する三女の奈央は、誰もいない居間に若きし日の母の幻影を見る・・・。
「シマウマってね、すっごい崇高な動物なんだよ。」

「母親の死」に向き合う四姉妹の、秋の数日。 


・上演
2005年初演
2007年(再演)@新宿シアタートップス
2009年(再演)@日比谷シアタークリエ
2015年(再々演)@SPACE雑遊



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「コルトガバメンツ」

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■「コルトガバメンツ」
¥1,500(送料込み)

「ある男がモデルガン(コルトガバメント)を持って来た。
右の男は本物の拳銃に改造できると言った。
左の男は三億円事件の犯人の息子と名乗った。
男たちは企んでいる。
僕はその話を聞いてションベンをちびった。
もう、いい大人なのに。
お母さん、ごめんなさい ― 。」

■あらすじ
18年ぶりに出会った同級生四人。
結婚し、小さいながらも会社を立ち上げた男。
子供の為にすし屋で働く男。
卒業後すぐ引きこもりパソコンを行きがいにしている男。
自分のやりたい事が見つからず、親の介護に疲れた男。
懐かしいようでどこかぎこちない。
18年間を埋めようとする者。忘れようとする者。

「コルトガバメント」が紡ぐ四人の追憶。


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「裸足」

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■「裸足」 
¥1,500(送料込み)


■あらすじ
春休み。幼稚園の職員室。
入園式の準備に追われる中、園児の怪我が原因で幼稚園が閉鎖されるという噂。 
漠然とした不安が漂う中、先生達の日常は忙しく過ぎていく。

先生だって本当は、大人みたいにちゃんと振舞いたいし、
子供みたいに裸足ではしゃいでもみたい。 



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